本日は広島に原子爆弾が投下された日でした。
大勢の方が亡くなり現在もその後遺症でつらい生活お送られている方がいらっしゃいます。
決して平和になったとは言えない現代ではありますが、世界から争いがなくなり、戦争という悲劇が起きない世の中を築いていきたいものです。
そのためには一人一人が過去を知り、反省することが大事ではないでしょうか。
悲惨な過去だからと言って目を背けるのではなく、自分たちの未来のために学ぶ必要があると思います。
最後に戦争で亡くなった方たちすべての方のご冥福を祈ります。
kata/聖和記念病院