深イイ言葉
報恩謝徳「ほうおんしゃとく」 意味:受けためぐみや恩に対して報いようと、感謝の気持ちをもつこと。 今年一年を振り返り、この言葉を選びました。 mk11/聖和記念病院
顔をいつも太陽のほうに向けていて。 影なんて見ていることはないわ。 mk11/聖和記念病院 「ヘレン・ケラー/社会福祉活動家」
リーダーシップとは、人のビジョンを高め、成果の水準を高め、人格を高めることである。 mk11/聖和記念病院 「P・F・ドラッカー/アメリカ/経営学者・社会学者」
人は他人のために存在する。 何よりもまず、その人の笑顔や喜びが そのまま自分の幸せである人たちのために。 そして、共感という絆で結ばれている無数にいる見知らぬ人たちのために。 mk11/聖和記念病院 「アインシュタイン/物理学者」
『飲水思源』・いんすいしげん 思源は源のことを考える意。「水を飲みて源を思う」と訓読。 物事の基本や他人から受けた恩を忘れてはいけないという戒めの語でもある。 mk11/聖和記念病院
心が変われば行動が変わる 行動が変われば習慣が変わる 習慣が変われば人格が変わる 人格が変われば運命が変わる mk11/聖和記念病院 「山下智茂/星稜高等学校野球部名誉監督」
過ちを犯したとき、 如何に対処するかでその人の本当の値打ちが決まる。 mk11/聖和記念病院 「松下幸之助/松下電器産業創業者」
私たちは他から得たもので生活をし、 他に与えることで人生をつくっていく。 mk11/聖和記念病院 「ウィンストン・チャーチル/イギリスの政治家」
知りたいことのおおよそ半分は ネットや本で調べればわかることだ。 どこにも載っていない「もう半分」をしるためには… 自分で考えだすか体験するしかない。 mK11/聖和記念病院 南波日々人/「宇宙兄弟」
「知りながら害をなすな」との言葉こそ、プロとしての倫理の基本であり、社会的責任の基本である。 mk11/聖和記念病院 P.F.ドラッカー/「ドラッカー365の金言」より
お互いの長所、欠点を良く知り合い、そして欠点を補い合う。 そこから共同の仕事の発展が生まれる。 mk11/聖和記念病院 松下幸之助の名言集より
『莫妄想』(まくもうぞう) 「過去や未来に思い悩むことなく、今という時を大切に生きることが、よりよい未来へつながる道である」 mk11/聖和記念病院 禅の名言より
夢をかなえる秘訣は、4つの「C」に集約される。 それは、「好奇心」「自信」「勇気」そして「継続」である。 Curiosity Confidence Courage Constancy mk11/聖和記念病院 「ウォルト・ディズニー名言集」より
あなたの国が何をしてくれるかを問うのではなく、 あなたが国に何が出来るのかを問いかけてください。 mk11/聖和記念病院 「ジョン・F・ケネディ/大統領就任演説から」
そもそも自分は 何をやるためにここにいるのか… mk11/聖和記念病院 「TBSテレビ:夢の扉+より」
不確実な明日のために、今日何をなすべきか mk11/聖和記念病院
人の足を止めるのは絶望ではなく諦観(あきらめ)人の足を進めるのは希望ではなく意思 ARMS/キース・バイオレット kata/聖和記念病院
理想を語ることは簡単だが、自ら実践するのは難しい。 だからこそ、とにかく、どんな時でもベストを尽くして生きなければならない。 mk11/ 聖和記念病院 「心に残る名言集/アイルトン・セナ」より
人間が進歩するためには、まず第一歩を踏み出すことである。 長い目で見れば人生にはムダがない。 mk11/聖和記念病院 「本田宗一郎の名言集」より
やる前からひるんでどうすんだ。 試合前に有利も不利もない。 スコアは常に0対0から! 誰に対しても平等だ。 mK11 「GIANT KILLING 第1巻」より
チームを強くするのは、チームとしてプレーできる者だけだ。 一人や二人偉大な選手がいても、チームにはかなわない。 一丸となってプレーできるのが偉大なチームだ。 mk11 「モウリーニョのリーダー論」より
学ばないものは人のせいにする。自分に何が足りないかを考えないから。 学びつづける者は自分のせいにする。自分に何が足りないかを知っているから。 学ぶことを知っている者は誰のせいにもしない。 常に学び続ける人でいたい。 mk11 「三浦和良の名言」…
誰でも口からプラスな事もマイナスな事も吐いてしまう。 だから、「吐」という字は口と+と-で出来ている。 マイナスの事を言わなくなると-が消えて「叶」という字になる。 mk11 「接客マナーは心の礎」より
顔を上げろ。 落ち込んでいる時間ほど無駄なものはない。 その目に勝者の姿を焼き付けろ。そして、彼らとの違いを考えろ。 時間というものには限りがある……学べるうちに学べ。 mk11 「GIANT KILLING・第27巻より」